
エコプランニングでは全店舗にて郵送・宅配買取時の送料や発送方法に関する以下のルールを設けさせていただいております。当ルールをご理解いただける方のみ「エコプランニングの郵送・宅配買取」をご利用下さいますようお願いいたします。
- ◆発送時の送料はお客様にご負担いただきますが、お買取成立時、代金に送料を上乗せしてお支払いいたしますのでご安心下さい。なお事前のご連絡なく着払い便にてお品物をお送りいただいた場合、各店舗担当者の判断にもよりますが、原則開封せず(受領せず)そのまま返送させていただきます。
- ◆お査定額にご満足いただけずお買取不成立となった場合、またお買取不可の判定となったお品物の返送料はお客様にご負担いただきます。
※各運送会社様の着払い便にてご返送いたします。 - ◆お客様が発送された際の送料はお買取成立時の代金に上乗せしてお支払いいたしますが、内容物の大きさに見合わないサイズでお送りいただいた場合、各運送会社様の適正サイズの送料とさせていただく可能性があります。
- ◆ご売却金額が10,000円未満となった場合、金融機関へのお振り込み手数料はお客様にご負担いただきます。
- ◆メッキ製品のみ、ノーブランド品のみ、また商品券・切手・チケット・金券類のみお送りいただきお買取成立となった場合、金融機関へのお振り込み手数料(110円)を差し引かせていただきます。
- ◆通常お品物の到着日にお査定を完了しご連絡いたしますが、各店舗のスケジュールや店内状況、お品物の量、内容により、当日の査定をいたしかねる場合があります。
店舗により買取対象品目が異なりますため、郵送・宅配買取に関するご不明な点やご質問等がありましたらどうぞご遠慮なくお電話もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
STEP1.お問い合わせ
お電話もしくはお問い合わせフォームよりお品物の点数・詳細等ご連絡下さい。
※お問い合わせフォームよりお問い合わせをいただきました場合、原則1営業日以内にご希望の店舗より回答・ご案内いたします。
STEP2.梱包・発送
段ボールや紙袋等にご売却をご希望のお品物と買取申込書を同梱し、宅配便やゆうパック等でお送り下さい。

PDFファイルをお読みいただくためにはAdobe® Reader®が必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードし、ご利用下さい。
- ※買取申込書の印刷が難しいという場合、同様の内容を記載したメモ用紙等を同梱して下さい。
- ※初回ご利用のお客様、また前回ご利用時よりご住所等を変更されたお客様は、顔写真付き身分証明書のコピーも併せてお送り下さい。
- ※顔写真付き身分証明書をお持ちでない場合、梱包・発送前にご相談下さい。
- ※原則として下記「受領印を要し配送状況の確認・追跡が可能な配送手段」にてお送り下さい。普通郵便やメール便、レターパックライト等、受領印の押せない発送方法でお送りいただいた場合、開封・査定をせずそのまま着払い便にて返送いたします。
「受領印を要し配送状況の確認・追跡が可能な配送手段」
1.レターパックプラス
2.ゆうパック
3.書留・簡易書留郵便
4.宅配便
5.その他受領印を要し配送状況の確認・追跡が可能な配送手段
STEP3.到着・査定・ご連絡
お品物が店舗に届きましたら原則その到着日当日に査定し、ご希望の連絡方法(電話orメール)にてお査定額をお伝えいたします。
※配送時の破損・汚損・紛失等のトラブルに対する補償は一切いたしかねます。
STEP4.代金お支払い
査定金額にご納得いただければ、お客様にご負担をいただきました送料を上乗せした代金をご指定の金融機関のお口座にお振り込みいたします(原則1営業日以内)。
※土日祝日等で金融機関が休業日の場合、翌営業日のご入金となります。
※お買取成立後はいかなる理由があってもお買戻しをいたしかねますが、後日盗品や贋作と判明した場合は返金に応じていただきます。
【重要】「貴金属地金・コイン・貴金属製品」売買時の本人確認方法の変更について
エコプランニンググループでは全店舗にて「犯罪による収益の移転防止に関する法律(以下、犯収法という。)」に基づきお買取成立の際お客様に本人確認書類のご提示をお願いしておりますが、犯収法の改正に伴い2016年10月1日より極力「顔写真付き身分証明書」のご提示をお願いしております。
1.1点で本人確認が可能な「顔写真付き身分証明書」とは以下を指します。
- ・パスポート(住所が記載されたもの)
- ・運転免許証
- ・マイナンバー(個人番号)カード
- ・住民基本台帳カード
- ・身体障害者手帳
- ・在留カード
- ・外国人登録証明書
2.その他のものは「顔写真なし身分証明書」となり、原則2点ご提示いただきます。
- ・健康保険証
- ・住民票
- ・マイナンバー(個人番号)通知カード
- ・戸籍謄本
- ・戸籍抄本
- ・印鑑登録証明書
- ・公務員共済組合員証
- ・年金手帳
- ・母子健康手帳
※預金通帳、学生証、社員証、診察券、請求書、各種会員カード、クレジットカード、キャッシュカード、各種郵便物、公共料金の領収書等は身分証明書として認められません。
※全ての身分証明書において有効期限切れは認められません。